2026年1月末、杉並区宮前3丁目にペットと暮らせる新築賃貸住宅「ビスタ宮前」が完成しました。
JR中央線「西荻窪」駅から徒歩14分、京王井の頭線「久我山」駅から徒歩16分。落ち着いた住宅街に建つ、1LDK・2階建てのペットフレンドリー賃貸です。
本物件は、当社イチイ吉祥寺店が仲介・管理をしています。今回は、引き渡し前の最終確認である竣工検査に立ち会いました。
ビスタ宮前とは? 杉並区に誕生した新築ペットフレンドリー賃貸住宅

ペットと暮らせる賃貸住宅「ビスタ宮前」は、杉並区宮前3丁目に完成!最寄りはJR中央線「西荻窪」駅、京王井の頭線「久我山」駅の2駅利用可能。都心へのアクセスと落ち着いた住環境のバランスが魅力の立地です。
所在地:杉並区宮前3丁目
物件名:ビスタ宮前
アクセス:JR中央線「西荻窪」駅 徒歩14分 / 京王井の頭線「久我山」駅 徒歩16分
構造・規模:2階建て
間取り:1LDK
特徴:ペットと暮らせるペットフレンドリー賃貸
仲介・管理:当社吉祥寺店
竣工検査とは?引き渡し前に欠かせない最終確認

竣工検査とは、新築工事の完了後に行う、法律に基づいた確認検査です。建築主事に申請し、建物が適切に仕上がっているかをチェックします。
- 建具がスムーズに開閉するか
- 床やクロスに傷や不陸がないか
- 水回りや各種設備が正常に作動するか
- 共用部の仕上がりに問題がないか
- 引き渡し前に補修すべき箇所がないか
こうした確認を行うことで、入居後の小さな不具合やトラブルを未然に防ぎやすくなります。オーナー様にとっても、入居者様にとっても、安心できる新生活を送るための重要な工程です。
ペットと暮らしやすい賃貸は、設計段階から差がつく

ハウスメーカー様と連携し「ペットが飼いやすい賃貸住宅」として設計された「ビスタ宮前」の特徴は、共用部にリードフックを設置し、植栽はペットが口にしても害の少ない種類を選定しました。床材は傷がつきにくく、滑りにくい仕様です。さらに、「建築物省エネ性能」が認証された建物です。
建築物省エネ性能とは?
2024年4月1日から、新築の分譲住宅や賃貸物件において、省エネ性能ラベルの表示が努力義務となった制度です。この制度では、断熱材や窓の性能による断熱性と、冷暖房・照明などの設備機器による一次エネルギー消費量をあわせて評価し、建物が年間にどの程度エネルギー消費を抑えられるかを示します。
「断熱等性能等級7」を備えたBELS(ベルス)の部屋も
「ビスタ宮前」は、BELS(ベルス)に対応した省エネ性能にも配慮されており、住戸の中には断熱等性能等級7を備えた部屋もあります。
ペットとの暮らしでは、不在時にもエアコンを使用する場面があります。高断熱・省エネ性能を備えた賃貸住宅は、冷暖房の効率を高め、電気代の負担軽減につながるだけでなく、室温を一定に保ちやすいので節約にもなります。
さらに、結露の発生を抑えることで、カビやダニの発生リスクの軽減も。アレルギーやヒートショックに配慮された住まいのかたちです。
| ペットに配慮した植栽計画 | 敷地内の植栽は、ペットが口にしても比較的害の少ない種類を選定しています。ペットとの暮らしを考えるうえで重要な視点です。 |
| 傷がつきにくく、滑りにくい床材を採用 | 室内の床材は、傷がつきにくいことに加えて、ペットが歩きやすく滑りにくい仕様。見た目の美しさだけでなく、日々の生活での安全性を重視。 |
| 共用部にリードフックを設置 | 共用部にはリードフックを設置。鍵の開閉など、ちょっとした場面で犬のリードを安全に固定できるため、利便性の向上につながります。 |
| 高断熱・省エネ賃貸住宅 | 高断熱・省エネ賃貸住宅は快適性と光熱費軽減に配慮した住まい。BELSは省エネ性能を示す第三者評価制度です。 |
ペットと暮らせる賃貸で大切なのは、大掛かりな設備だけではありません。植栽、床材、共用部の仕様など、日常に寄り添う工夫を積み重ねることで、人にもペットにもやさしい住まいが完成します。
ペット可賃貸の需要は拡大傾向

ペットと暮らしたい人のニーズはここ数年で高まっています。
LIFULL HOME’Sの調査では、賃貸物件に占める「ペット可」物件の掲載割合は、2022年3月の12.9%から2025年3月には19.3%へ上昇しました。
一方で、全体としてはまだ2割に届いておらず、需要に対して十分な供給があるとは言いにくいです。同調査では、「ペット可」物件は「ペット不可」物件より掲載日数が短く、決まりやすい傾向も。
これからのペット可の賃貸物件は、単に「ペット相談可」とするだけではなく、ペットと人が暮らしやすい設計と運営体制まで含めた住まいかがポイントとなりそうです。
【LIFULL HOME’Sによる実態調査】
・2022年3月 → ペット可物件:約12.9%
・2025年3月 → ペット可物件:約19.3%
→ 4年間で増加傾向が確認できます。
参考:LIFULL HOME’S「①LIFULL HOME’Sのデータから見る「ペット可」物件の現状」
オーナー様の不安に備える「原状回復保証設備」の導入
ペット可物件は需要が高まる一方で、オーナー様の中には、「退去時の原状回復費用が読みにくい」や「思わぬ修繕費が発生しそうで不安」などの声が多く聞かれます。
そこで「VISTA宮前」では、原状回復保証設備を導入しています。退去後の修繕費について一定の保証を設けることで、オーナー様が抱えやすい予期せぬ出費への不安軽減を図ります。
原状回復保証(設備保証)とは
原状回復保証(設備保証)とは、設備の修理費や退去時の通常損耗による補修費について、オーナー様の負担を一定範囲で補う仕組みです。突然の故障にも備えることができ、将来の出費に対する心配をやわらげます。
建物完成の先にある、安定した賃貸経営へ

新築賃貸住宅は、完成したこと自体がゴールではありません。
設計段階でどこまで暮らしやすさに配慮できるか、完工時にどこまで丁寧に確認できるか。そして、募集や管理、保証の仕組みまで含めてどこまで準備できるか・・・。
そうした一つひとつの積み重ねが、入居者満足度や長期的な安定経営につながります。
「ビスタ宮前」は、ペットと暮らす入居者様にとっての住みやすさと、オーナー様にとっての経営のしやすさ、その両方を見据えて計画されたペットフレンドリー賃貸です。
