オーナー様に対する相談体制を強化

イチイは今年3月、不動産の売買仲介を専門に扱う部署として新たに『売買部』を設立しました。

オーナー様からはこのところ、「そろそろ賃貸物件を手離したい」「不動産経営を子どもへ引き継ぐには何をすれば良いか」といったご相談が増えております。

そのため、社内の体制を強化し、オーナー様のご相談により一層しっかりと対応できるようにすることが、今回の売買部開設の目的です。

この新生・売買部の実務責任者には、これまで多くの売買案件を取り扱ってきた滝本(たきもと)晃大が就任いたしました。
22歳のときイチイに入社し、以来13年間不動産業界に携わっております。

今回は売買部の業務の内容や自身のモットーなどを語ってもらいました。

収益不動産の売却相談も

―ご相談があるのはどんなお客様ですか。

次のようなお客様からお問合せをいただいております。
⑴アパート・マンションや戸建賃貸等の収益不動産を売却、購入するオーナー様

⑵高齢者住宅・施設に入居されたことで、空き家になったご自宅の売却や活用を考えている方

⑶次の住まいとして分譲マンションや戸建て等の購入を検討している賃貸居住者様

成約はリフォームが決め手に

―具体的な案件について少し聞かせてください。

あるオーナー様から、築30年ほどの古い戸建賃貸を売却したいとのご依頼がありました。
築古の物件ですが、このときはオーナー様が浴室をはじめ必要な箇所のリフォームをしっかりと行っていただいたことが、売買の成約の決め手になりました。

―次回は、不動産売買の業務フローについて話してください。

<つづく>