【1分小話】つぶやく「イチイのトラブル請負人」
「コロナ禍を生き抜く」大家さん応援物語をコラムでお送りします。
〈前号よりつづく〉
【トラブル 空室/第50話】申込も重説も来店不要!コロナに勝てる 

コロナ禍の営業でできること

東京ではまだ新型コロナウイルスの終息が見通せないなか、弊社は新たな営業手法として〝オンライン方式〟に力を入れています。

まずは高齢者向け賃貸住宅を対象に、リモートで行う「オンライン見学(自宅等からネットで内見&相談)」と「VR(バーチャルリアリティー・仮想現実)画像による見学」の2つのサービスを開始しました。

  1. オンライン見学
    お客様が見学を希望する物件までスタッフが出向き、インターネットのビデオ通話を通して現地から中継(案内と相談)するというサービスです。お客様は自宅にいながら、まるで現地を訪れたかのようにリアルに物件を見て、説明を受ける(質問も自由)ことができます。
  2. VR見学
    自宅でスマートフォンやパソコンから、インターネット上にアップされた物件のVR画像を見る方法です。VR画像は360度のあらゆる角度から見ることができます。内や建物内をぐるっと回遊できるので、まるで自分が現地で歩きながら見ているような感覚に。共有部や外観、近隣の風景などもVR画像で見ることができます。

今回のコロナショックで、感染防止のために不動産の実務が大きく変わりましたが、コロナの終息後も賃貸業界では、弊社のような(前述の)新しいビジネス様式が定着していくと思います。

アフターコロナの時代は入居者募集から契約、管理に至るまで、IT(情報技術)やAI(人工知能)等のテクノロジーを取り入れる動きが加速するのではないでしょうか。